永久脱毛の特徴

永久脱毛とは、永久に脱毛をすることをいいます。毛根自体を破壊してしまうので、そこにはもう毛が生えてこなくなります。毛というのは皮膚の表面に出ている部分はほんの一部分で、皮膚の下に埋まっている部分があるということはご存知でしょう。毛を、皮膚から見えている部分で切ったり抜いたりしても、またすぐに生えてくるのは皮膚の下に大元である毛根があるからです。

 

毛根が残っていると、また何度でも毛は生えてきます。永久脱毛はこの毛根から破壊してしまいますから、もう毛が生えてこないという仕組みなのです。

 

永久脱毛は、身体の、毛が生えてきてほしくない部位などに行うのですが、脇の下や足・腕などにするのが一般的です。中には全身の永久脱毛を受ける人もいるようですが、かなりの費用がかかるでしょう。

 

 <エステや美容外科などでの『永久脱毛コース』の施術の流れ>

 

まず脱毛をする場所をあらかじめ剃っておきます。
 ↓
肌の状態や毛の質などによってレーザーを当てるレベルが選ばれます。
 ↓
皮膚を消毒してジェルを塗ってレーザーを当てていきます。

 

永久脱毛としては、現在はレーザー脱毛が一番有名な脱毛方法となっております。消毒の代わりに冷却ガスを使うこともあり、これは肌を守る効果があります。そしてレーザーを当てていくのですが、皮膚の上からレーザーを当ててレーザーの熱が皮膚を貫通して毛根を破壊します。

 

永久脱毛が完了するまでは何度か施術が必要で、だいたいの方が永久脱毛には時間がかかります。たとえば、脇の永久脱毛の場合には、2〜3か月に1度のペースで2〜3年ほど通っていただく必要があると言われています。足や腕の永久脱毛も同じくらいの時間が必要です。ただし、個人差があり、毛の質や体毛の多さによっても違います。

 

永久脱毛は、女性にとってはムダ毛の自己処理をしなくてもいいメリットがありますが、人によってはレーザーが合わなくて肌にダメージが残ってしまう人もいらっしゃるようです。受ける際にはあらかじめテストしてもらってから受けるようにしましょう。

 

永久脱毛にかかる費用は受ける場所によっても違いますので、事前にカウンセリングを受けて費用を確かめることをお勧めします。